こんにちは。
ただ今のお時間(8月8日13時)をもちまして、当院は夏季休診に入らせていただきました。
夏季休診の期間は以下の通りです。
8月8日(土)午後より休診
8月9日~16日(日) 休診
8月17日(月)からは通常通り診療いたします。
患者様にはご迷惑をお掛けいたしますが宜しくお願いいたします。
なお、休診期間中のお電話・メールでのお問い合わせにはお答えすることができません。
併せまして宜しくお願いいたします。
むつみ橋通り歯科クリニック
こんにちは。
皆さま、体調はいかがお過ごしでしょうか?
毎日の感染者数発表の人数には正直、うんざりといった感がありますね。。。
ひとり一人が気を付けて過ごすことが最大の防御だと私は思っています。
引き続き、うがいと手洗い、不要不急な外出には気を付けて過ごしましょう。
私と衛生士が着用している防護衣ですが、やっとオリジナルのものが完成いたしました。
市販の防護衣が品薄・欠品が続くなか、何か対応が出来ないかと悩んだ結果です。
クリニックのイメージカラーの布と医院のロゴを刺繍したものを海外在住で知人のテーラーさんにオーダーして、やっと到着しました。
一部の人から私が「てるてる坊主みたい」と言われてしまいました(笑)
洗濯・滅菌ができてとても衛生的。
感染症対策もこれで更にバッチリです。
むつみ橋通り歯科クリニック
こんにちは。
皆さま、体調はいかがお過ごしでしょうか?
コロナ禍により、私たちの生活様式は一変してしまいました。
他人との接触はなるべく控える、常にマスク着用など。
自粛規制は解除されましたが不要な外出を控える方は未だに多いと思います。
最近、来院された患者様の中に歯科を受診されることを控えていらしたと申告される方がおられます。
「行っても良いのでしょうか?」と電話で尋ねられる患者様も。
きっと、医療現場=危険な場所、という認識なのでしょう。
一時期、一部の報道で「歯科は危ない」と言われたことがありました。
飛沫感染、濃厚接触、歯科は言われてみれば確かにそういうイメージがあるのかもしれません。
でも実際のところ、歯医者さんでクラスターが発生した事案はいまのところ起きておりません。
一体、なぜでしょうか?
それは、新型コロナ騒動以前から歯科では感染症対策がなされているからなのです。
『肝炎ウイルス』や『HIVウイルス』など、歯科治療では様々な感染リスクと戦いながら治療に当たります。
当然、医療従事者である私たちが感染してはいけないですし、また私たちを通じて別の患者様に感染させることは絶対にあってはなりません。
ですので器具や設備の滅菌・消毒を徹底的に行う必要があるのです。
歯科医院ごとで滅菌・消毒に対する対応や考え方は様々ですが、安心していただいて大丈夫だと思います。
また、当院においては徹底的な対策をしていると自負しております。
※詳しい内容についてはホームページ内に掲載してあります。
どうぞ、安心してご来院ください。
これからの健康的で安全な生活を送るうえで口腔ケアはとても重要です。
もし、歯科受診がまだ怖いと感じておられる方がおられましたら是非、しっかりとした自己管理をおこなっていただけると幸いです。
40年前の私(右)と歯科医師で東京都歯科医師会会長だった祖父との想い出の写真です。
似ていますでしょうか?(笑)
むつみ橋通り歯科クリニック
こんにちは。
東京都の新型コロナウイルス新規感染者が連日、ひと桁の人数になってきましたね。
皆さんの努力の賜物だと思います。
もう少し、皆で力を合わせて頑張りましょう!
日頃より当院での感染予防対策にご協力をいただきまして、誠にありがとうございます。
引き続き、様々な対策を続けて感染予防につとめながら安心な医療を提供させていただきます。
(感染予防対策への取り組みは前のブログに書いてあります)
「三密」にならないように、と最近ではよく聞く言葉です。
密集、密閉、密接、これが所謂「三密」です。
当院では「三密」を避けつつ、更に「緊密」な関係を患者様と築けるように努力をしております。
【緊密とは】ぴったりと繋がっていて隙間が無いこと。関係が密接なこと
医療をより良いものにするためには患者様との信頼関係を構築することがとても大切。
患者様がいつまでも健口な生活を送れるように共に歩んでいきたいと常々考えています。
「むつみ橋通り歯科クリニック」医院名の由来は「睦」繋げる、という言葉から来ています。
あきる野市と福生市を繋ぐ橋が通りの名前になっていますが、患者様と歯科を繋げる架け橋になりたいという想いから名付けさせていただきました。